白山市議会 2021-06-15 06月15日-04号
また、昨年度、市内の町内会長より、外国人労働者の自転車マナーが悪く危険だとの御相談があり、地域安全課と連携して周辺の工業団地協議会を通じ、各企業へ母国語での交通マナーのパンフレットを配布するなどの対応を行ったところでもあります。
また、昨年度、市内の町内会長より、外国人労働者の自転車マナーが悪く危険だとの御相談があり、地域安全課と連携して周辺の工業団地協議会を通じ、各企業へ母国語での交通マナーのパンフレットを配布するなどの対応を行ったところでもあります。
また、昨年10月に多文化共生のまちづくり推進指針を策定するに当たり、外国人住民から要望がありました生活ガイドブックを易しい日本語や母国語で作成する予定であります。
そのとき日本語は、日本人と外国人、あるいは異なる母国語を持つ外国人同士がコミュニケーションをとるための共通言語となるものです。そのため外国人等が日本語を学習する機会を確保し、その効率的な習得を支援することは、双方にとって、地域における日常生活を円滑に営むために重要です。
母国語と日本語が堪能で、日本の生活習慣・文化にも理解が深い外国人を消防団員に任命し、組織化することで、緊急招集等に即応する責任感を醸成し、一過性ではない組織の継続性を保ち、公的な保障のもとでの団員としての活動が可能となりました。
全部は挙げることはできませんが、例を挙げますと、子供の半数は日本語が話せない、高校進学率が低い、学級崩壊から学校崩壊、外国人差別、親は母国語、子供は日本語しか話せない家庭、中南米からベトナム、インドネシア人が増加し、ごみ出し問題、公園使用の問題など顕著化してきたそうです。
先ほど御答弁申し上げたのは、母国語じゃなくて、母語を英語とするような人、簡単なことをいえば日本人でも外国で暮らしておった人、そういった人をALTとして雇っていくことで、そういった人数の解消もしていきたい、そういうお話をさっきちょっとしたんです。 ちょっと言葉足りずで通じなかった面もあるかと思いますけれども、よろしくお願いします。 ○議長(永井徹史君) 山口俊哉君。
まず、第一に母国語である国語科の授業をしっかりと行い、読むことにより情緒力を、書くことにより論理的思考力が身につく児童の育成に取り組んでまいりたいと考えております。
◆小林誠議員 品川区の中学校では、タブレット端末を利用して、オンライン英会話授業を行っており、インターネット通信を通じて、40人の生徒が日本語を母国語としない海外に住む外国人と1対1で英会話を行っています。英会話の学習において非常に効果があると考えますけれども、野口教育長の御所見を伺います。 ○黒沢和規議長 野口教育長。
国の観光庁では、訪日外国人の旅行者受入基盤整備加速化事業と題しまして、観光案内所の整備や観光拠点情報の機能向上として、観光案内所でのWi-Fiの整備や多言語の案内標識、またWi-Fiによる母国語でのデジタルサイネージ、サイネージというのはさまざまな映像によって観光案内が可能になるそういう設備でございます。その案内機能の整備を支援していこうとしております。
特にやはり就労されているのかなというふうに思いますけれども、いろいろな形で日本語をしゃべれる方もおられるかもしれませんけれども、母国語しかしゃべれないとか英語しかしゃべれない中で、やはり子供たちが率先してそういった環境になれ親しむというのはすごいいいことだなというふうに思います。
外国から小松を訪れる外国人にとって、母国語で各種情報が得られるということは、国際都市を標榜するに当たってのスタートであるのではないかと思います。まず、短期、長期の滞在を問わず、外国人にとって小松のあらゆる情報をしっかりと伝えることが重要です。 例を挙げますと、那谷寺がミシュラン・グリーンガイドに掲載されましたが、ミシュランはフランス語表示があるか否かについてシビアに評価すると聞きます。
母国語に限らず、地域語もしっかりと教えながら、英語を教えているインドの言語教育に感心しながらも、本市の言語教育がどのようになっているのか大変気になるところです。国語は当然のこととし、英語教育について本市の取り組みと成果をお聞かせください。 また、先生たちとも意見交換をすることができました。
本市では、これまで外国の方からの相談を受けまして母国語で相談できるところとしまして一度紹介をしたことがございます。24時間いつでも対応されておりまして、また相談者にフリーダイヤルなので無料ということ、こういう利点がありますので、本市のホームページの最初の画面から入れる「困ったときの相談案内」というページがございます。そのページに当該センターの情報を追加したいと今思っております。
全ての方がそうだとは限りませんが、母国語でわかる情報があればあるほど安心と利便性を感じ、一度訪れていただいた方は言語ロスが少なければリピーターとなってくれるでしょうし、ほかの方々を連れてきてくださると思います。来松者が気持ちよく過ごしていただける。それこそが、日本流の真のおもてなしではないでしょうか。
今年度から小中学校9年間を見通した新しい英語教育カリキュラムのもと、コミュニケーション能力のさらなる育成の推進、充実を図っているのでありますが、英語の活動の中核を担う民間指導員や英語を母国語とする外国人の指導員などの関係者の協力を切に望むものであります。教育長の見解をお聞かせ願います。 質問の最後は、金沢を歌った歌についてであります。
観光客やビジネスマン、学生たちが21世紀美術館や兼六園でその光景を写真や動画で撮影し外国を含めた遠方にタイムリーに転送する、さらにはユーチューブにアップすることによって世界じゅうに発信される、観光客がタブレット型コンピューター端末を利用して現地で観光案内をチェックする、もちろん外国の方なら彼らの母国語で表示されたものを見る、万が一体調異変等困ったことが起こっても、ネットでの翻訳機能を利用し近くにいるどなたにでも
もちろん外国の方なら、彼らの母国語で表示されたものを見る。万が一体調異変等困ったことが起こっても、ネットでの翻訳機能を利用し、近くにいるどなたにでも相談できる。観光スポットに定点カメラを備えつけておいて、ユーストリームにアップすれば、その混雑状況も把握できる。さきに取り上げた駐車場の満空情報もしかり。
玉川こども図書館では、留学生や外国の方々にも図書館の利用を呼びかけるとともに、留学生や関係機関の協力を得て、外国語絵本の翻訳や世界の国々の紹介、母国語での絵本の読み聞かせなどの活動を実施していくこととしており、こども図書館として、留学生と金沢をつなぐかけ橋としての役割を果たしていきたいと思っております。 以上でございます。 ○中西利雄議長 羽場産業局長。
また、観光とは別に、七尾市在住の外国人のために、母国語による防災マップの配布や、市役所での母国語による各種登録用紙を用意することなどについてどうか、質問いたします。 第3点目として、植物防疫所七尾出張所の存続について質問いたします。